皆様、こんばんは。
まず道路標識は「本標識」と「補助標識」の大きく2種類に分けられます。
その本標識には案内標識、警戒標識、規制標識、指示標識の4つに分類され、案内標識は目的地や距離を示し、警戒標識は注意を促す役割を担って、規制標識は禁止や制限を知らせ、指示標識は通行上のルールを示します。
色々あってややこしいですよね。
色々な標識がありますが、本日紹介して標識は見た目では判断のつかない標識かと思いますので、しっかりと覚えておく必要がありますね。
本日もありがとうございました。
以上、はるまるドライビングスクールの松本でした。